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    <title>Spotter's FX Notes</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes</link>
    <description>外国為替覚書</description>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
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<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/market/outlook/CableCollapsed.html">
    <title>ポンドドル下抜け</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/market/outlook/CableCollapsed.html</link>
    <description>ポンドドルが今年安値を更新。</description>
    <dc:subject>/market/outlook</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-11-17T14:58</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
ポンドドルが今年安値を更新。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
BoEの<a target="_blank" href="http://www.bankofengland.co.uk/publications/inflationreport/irlatest.htm">インフレ報告</a>が下向きになったことを理由に挙げる向きもあるようだが、理由というよりは、比較的遅れていた感のあるポンドドルでのドル買いをすすめるきっかけになったと表現したほうが良さそう。
</div>

<div class="paragraph">
といいつつ、そんなことはどうでもよくて、ドルスイスもようやく昨年の高値を上抜けたこととあわせて、<a href="/fxnotes/market/outlook/Break.html">個人的</a>には、三つの主要欧州通貨に対してのドル高トレンドがはっきりした。
</div>

<div class="paragraph">
というわけで、今後はユーロクロスからドルストレートでのドル買いに主眼を置くことにする。
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/market/outlook/Break.html">
    <title>ブレイク</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/market/outlook/Break.html</link>
    <description>ドル円に続き、ユーロドルもブレイクアウト。</description>
    <dc:subject>/market/outlook</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-11-09T10:25</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
ドル円に続き、ユーロドルもブレイクアウト。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
今年(7月)の安値を更新して間も無く、昨年(4月)の安値を更新。ここのところのドル買い基調が継続しているかたちだが、他の主な欧州通貨ペアに関しては、ブレイクはまだ起きていない。といっても、ポンドドルに関しては、昨年(5月)の安値はすでに今年(7月)に更新されており、また、その後大きく反発していることから、ポンドドルでのブレイクはあまり大きな意味は無いのかもしれない。といいつつ、その今年の安値がまだ更新されていない状況から考えると、ポンドドルの今年の安値が更新されたときが、ドル高トレンドのはじまりといえるかもしれない。残るドルスイスに関しては、今年(7月)の高値は更新されてはいるが昨年(4月)の高値の更新はまだ、といった状況。
</div>

<div class="paragraph">
一方、これら欧州通貨のクロスに目を向けてみれば、総合すればGBP>CHF>EURといった感じで、それぞれのドルストレートの動きにほぼ合致。直近のボックスを考慮にいれればポンド売り他通貨買いの準備をしたいところだが、ドルストレートが大きな節目に近いことを考えると、クロスのボックスが継続すると考えていいかは、ちと微妙。イントラウィークで見れば、先週終盤から小さなボックスを形成しているので、それを基準にして、やや短期のトレードをしてもいいかもしれない。
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/market/outlook/USDbox.html">
    <title>ドルの行方</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/market/outlook/USDbox.html</link>
    <description>今週は、FOMC政策金利をはじめ重要指標の発表が予定されている。</description>
    <dc:subject>/market/outlook</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-10-31T15:04</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
今週は、FOMC政策金利をはじめ重要指標の発表が<a href="http://sec.himawari-group.co.jp/index.cfm?fuseaction=Ranking.WeeklyCalendar&Market=forex" target="_blank">予定</a>されている。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
というわけで、今週は神経質な動きになりそう。
ドルストレート、特にEURUSDは10月に形成されたボックスの中央付近の水準にあり、ニュートラルといったところ。
といいつつ、個人的には、ドル円に関しては買い場を探しているというスタンスなので、他のドルストレートに関しても、ややドル買い気味か。
まぁ、ボックスの端に近づいたら、内側に向けてポジるんだろうけど。
</div>

<div class="paragraph">
しかし、ドルストレートに関しては、今週発表予定の指標の内容とその後の動きを見てからでも、スタンスを決定するのは遅くはないような気もする。
というわけで、こんな時にはユーロクロスに注目。
具体的には、EURCHFロングとEURAUDショートのスタンスでwatching now...
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/market/outlook/JPY115.html">
    <title>ドル円、115円台</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/market/outlook/JPY115.html</link>
    <description>久々に戻ってきた115円台。</description>
    <dc:subject>/market/outlook</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-10-20T11:58</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
久々に戻ってきた115円台。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
ここ数年の動き。
2001円9月、2002年7月、2003年5月でサポートとなっていた115円台は、2003年9月に一気に下抜け。
その後、2004年5月にはレジスタンスへと変化。
そして現在、115円台に復帰し、116円を目前にしている。
</div>

<div class="paragraph">
一応、レジスタンスを上抜けたようにも見えるが、過去にこの水準を下抜けたときのような勢いは無い。
といっても、上抜けと下抜けがシンメトリカルでなければならない理由はないので、上昇の兆しと見る。
</div>

<div class="paragraph">
今後の方針としては、
115lowでの揉み合い圏内下方で買い、
116円に到達するまでは、揉み合い圏内上方で売り、
といったところ。
116円に到達した後は、利食いストップとともに放置、かな‥
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/method/Change.html">
    <title>モデルチェンジ</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/method/Change.html</link>
    <description>先週まで採用していたチャンネルブレイクアウトの問題点は他で述べた。</description>
    <dc:subject>/rules/method</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-10-14T13:30</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
先週まで採用していたチャンネルブレイクアウトの問題点は<a href="/fxnotes/rules/money/Source.html">他</a>で述べた。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
基本的に週の高値と安値を両端に持つチャンネルのブレイクアウトで売買するような手法であったが、チャンネル内を逆行するような値動きに対しては為す術がなかった。
週末を持ち越すことを前提としていたので、逆行する週もポジションを維持するのは設計通りなのだが、逆方向を向いたまま週末を迎えたり、最悪の場合にはそのままストップアウトしてしまうような時のインパクトが大きく、改善せざるを得なくなった。
そこで、チャンネルの内側への動きにも反応して売買するロジックを追加する。
</div>

<div class="paragraph">
仕組みは単純。
従来のチャンネルの内側に、さらにチャンネル、というか二つの水準を設ける。
ただしその水準は、ブレイクアウトを見るために設けた外側のチャンネルとは異なり、ブレイクインあるいはプルバックを見るためのもの。
設ける基準は、前週の高値付近での揉み合いの下端と前週の安値付近での揉み合いの上端。
前週の高値安値というのは、主要な高値安値をとりあえず代表させているだけであって、もしそれが揉み合いを伴わないものであれば、それはチャンネルを設ける基準とはならず、そういう場合には、その週の値動きを見ながらチャンネルを設定することになる。
こうした点で、チャンネル設定に際し主観を必要とするようになったと言える。
</div>

<div class="paragraph">
こうしてできた四つの水準を上からそれぞれR1、R2、S2、S1とすると、
まず、従来と変わらないのは、R1またはS1のブレイクアウトでの売買。
そして、新たに追加したのは、R2またはS2のブレイクインでの売買と、R2またはS2でのプルバックでの売買。
売買の機会が四つ増えたことになる。
しかし、全ての機会で本当に売買しているとトレード過多に陥ってしまうので、トレードを見送るためのなんらかのフィルターを用いる必要があるだろう。
<a href="/fxnotes/rules/money/Cross.html">序列</a>によるフィルタリングは今後も採用する方針だが、序列の決定に際しては、上で述べた売買基準をクロスレートに適用させることになるだろう。
</div>

<div class="paragraph">
細かなルールはこれから詰めていくが、上で述べたことが今後の売買の基本となる。
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/money/Source.html">
    <title>利益の源泉</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/money/Source.html</link>
    <description>週末毎に値洗いを行い、その時点からのドローダウンを抑えるべくポジションサイズを調整する、ということは他で述べたが、この点に着目すると、現在の手法が何を利益化しているかについて、単純なトレンドフォローとは別の見方ができる。</description>
    <dc:subject>/rules/money</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-10-06T02:47</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
週末毎に値洗いを行い、その時点からのドローダウンを抑えるべくポジションサイズを調整する、ということは<a href="/fxnotes/rules/money/Resize.html">他</a>で述べたが、この点に着目すると、現在の手法が何を利益化しているかについて、単純なトレンドフォローとは別の見方ができる。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
結論から言うと、現在の手法は「週の始値と終値の差」を利益化しているに過ぎない、と言える。
「週末毎に値洗いを行い、その時点からのドローダウンを抑えるべくポジションサイズを調整する」ということは、週末に一旦仕切って、サイズを調整した後、同値で同方向にポジションを持ち直す、つまり、
週末のみmark-to-marketでロールオーバーしているようなものである。
ということは、ある週に存在しているポジションは、その週の始値（あるいは前週の終値）でポジったものということになり、
そのポジションは、その週末にその週の終値で仕切ることになる。
つまり、「週の始値と終値の差」が利益の源泉。
</div>

<div class="paragraph">
上昇(下降)トレンド時に週足で陽線(陰線)が連続している状況なら何の問題も無いのだが、(というか、そもそも、そうした状況を利益化するべく現在の手法を思いついたのだが)、前週の「差」を上回って逆行して週末を迎えた週が問題なのである。率直に言うと、「吐き出し過ぎ」。
サイズを調整してあるので、ドローダウンは一定率に抑えられているのだが、あまりに痛い、痛い過ぎる。
最大の原因は、始値でポジったのと同じ状態であるということ。
となれば、究極の解決策は、「始値でポジらない」ということになる。
つまり、週の始めには一旦ノーポジになっているということ。
ということは、前週の週末には、値洗いではなく、本当に仕切ること。
そして、週のはじめに、一旦調整するのを待って、再びトレンド方向に戻り始めるところでポジる。
始値より有利な値でポジることができれば、逆行して週末を迎えたとしても、ドローダウンは比較的小さく済むし、順行すれば、比較的大きく利益を得ることができる。(ま、当然か)。
</div>

<div class="paragraph">
リーブオーダー主体では難しいかもしれないが、具体的な策としては、
始値より有利な水準にあるチャートポイントごとに、タイトストップとともに複数のエントリオーダーを置き、さらにfail-safeとして、始値より不利な水準にあるチャートポイントでのトレンド方向へのブレイクでトリガーされるストップエントリを置く、といったことが考えられる。
オーダーを置く根拠としては、過去の高値安値や、トレンドラインといったものが考えられる。
</div>

<div class="paragraph">
実は、「始値でポジらない」状態を作り出す策はもうひとつある。
それは、いわゆる「ナンピン」。が、これについては多くは語るまい。
</div>

<div class="paragraph">
自動化を念頭に置いて微調整を重ねてきたが、上述のような手法を取り入れることで、一旦その目論見を放棄せざるを得なくなった。
同時に、オーバーウィークエンド指向からイントラウィーク指向へ移行することになった。
仕切りについては、とりあえずは、週の終値で仕切る方針だが、なんらかのターゲット水準を設ける可能性もある。
また、資金保護の観点から、週内でストップをトレイルさせる可能性もあるが、これらについては詳細は未定。
</div>
]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/money/DX.html">
    <title>ドル指数</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/money/DX.html</link>
    <description>あるシグナルが発生した時、直前のシグナルの結果に基づいてそのシグナルに基づくトレードの初期リスク率を変化させるということは他で述べたが、リスク率を変化させるもう一つの根拠として、NYBOTのドル指数を検討している。</description>
    <dc:subject>/rules/money</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-08-05T02:14</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
あるシグナルが発生した時、直前のシグナルの結果に基づいてそのシグナルに基づくトレードの初期リスク率を変化させるということは<a href="/fxnotes/rules/money/Risk.html">他</a>で述べたが、リスク率を変化させるもう一つの根拠として、<a href="http://www.nybot.com/" target="nybot">NYBOT</a>の<a href="http://www.nybot.com/usdx/" target="nybot">ドル指数</a>を検討している。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
具体的には、現用のメソッドをドル指数に適用することでドルの趨勢を導出し、ある通貨ペア（ただし、指数を<a href="http://www.nybot.com/specs/dx.htm" target="nybot">構成</a>する通貨のみ）において発生したシグナルがそれに一致しなかった場合には、そのシグナルに基づくトレードの初期リスク率を0%にするというものである。
</div>

<div class="paragraph">
現用のメソッドがドル指数にも適用可能と思われることから思いついただけの話なのだが、単純に、ドル指数を複製し、そのポートフォリオ全体に対してメソッドを適用するだけでも良いような気がしなくもない。
</div>

<div class="paragraph">
いずれにしても、指数から発生したシグナルを実際の売買に繋げる仕組みが無い状態なので、上で述べたことは構想に過ぎないが、そのコンセプトは、例によって、トレンドフォローとアンダートレードである。
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/money/Cross.html">
    <title>クロスレート</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/money/Cross.html</link>
    <description>タートルズライクなフィルタリングに加え、ドル指数によるフィルタリングを検討しているということは他で述べたが、さらに検討中のものがある。</description>
    <dc:subject>/rules/money</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-08-05T01:35</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
タートルズライクな<a href="/fxnotes/rules/money/Risk.html">フィルタリング</a>に加え、ドル指数によるフィルタリングを検討しているということは<a href="/fxnotes/rules/money/DX.html">他</a>で述べたが、さらに検討中のものがある。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
それは、クロスレートに基づく通貨序列によるフィルタリング。
</div>

<div class="paragraph">
クロスレートが変動するということは、そのクロスレートを構成する二通貨の対ドルでの変化率に差があるということである。
もし、クロスレートの変動に方向性が見出せるなら、その構成通貨の対ドルでの強さの序列をつけることができるのではないだろうか？
極論すれば、あらゆるクロスレートを見ていくことで、全ての非ドル通貨の対ドルでの強さの序列をつけることが可能になるのではなかろうか？
</div>

<div class="paragraph">
トレンドフォローの立場としては、弱い通貨を積極的に買うべきではないし、強い通貨を積極的に売るべきではない。
シグナルが発生したとしても、シグナルの内容と序列内での順位が一致しないときには、シグナルを無視することが必要だろう。
具体的には、途転シグナルに対しては、それまでのトレードの仕切りのみ行い、途転しない。<a href="/fxnotes/rules/money/Risk.html">他</a>での書き方に倣えば、初期リスク率を0％にする。
ピラミッディングシグナルに対しては、全く無視するか、あるいは、増加させるリスク率を通常より小さくするといった対応が考えられる。
</div>

<div class="paragraph">
クロスレートの変動の方向性の判断の根拠をどうするのか(ドルストレートを念頭においた現用メソッドをそのまま適用して良いのか）といった点や、序列をつける際に相関関係に基づいてグループ化するのか、あるいは全てひとまとめにしてしまうのか、といったような点で検討の余地は残っているのだが、ドル指数によるフィルタリングと同じく、序列によるフィルタリングをリアルタイムに実際の売買に適用する仕組みが無い状態なので、これも単なる構想に過ぎない。
が、コンセプトは、シグナルと序列が一致しないときには、積極的にリスクをとるべきではない、ということ。要するに、これもまた、トレンドフォローとアンダートレードである。
</div>
]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/money/Risk.html">
    <title>可変リスク率モデル</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/money/Risk.html</link>
    <description>トレード毎にリスク率を変える。</description>
    <dc:subject>/rules/money</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-07-29T03:49</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
トレード毎にリスク率を変える。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
資金の1%を初期リスクとしてマーケットに参入するということは、<a href="/fxnotes/rules/money/HowMuch.html">他</a>で述べた通りだが、ここで、タートルズが用いたフィルターについて考えてみる。
</div>

<div class="paragraph">
その内容は、「エントリのシグナルが発生した時、直前のシグナルによるトレードが成功に終わっていた場合には、そのシグナルを無視する」というものである。
「トレンドフォロー型のシグナルが続けて成功することはあまり無いであろう」というコンセプトがその背景にある。
</div>

<div class="paragraph">
このフィルターを、リスク率の観点から言い換えれば、
「エントリのシグナルが発生した時、直前のシグナルによるトレードが成功に終わっていた場合には、そのシグナルによるトレードのリスク率を0%にする」ということになる。
つまり、初期リスク率を可変にすることで、資金管理に売買のフィルターを取り込んだことになる。
ピラミッディングの際にリスク率を増やすということは<a href="/fxnotes/rules/money/Resize.html">他</a>で述べたが、そういう意味でも、私の資金管理法は、可変リスク率モデルである。
</div>

<div class="paragraph">
ところで、上述のフィルターによって無視したシグナルが大きなトレンドに発展してしまったらどうするのか？
ダマシを避けるはずのフィルターが、利益を逃す役目を果たしてしまうわけだが、タートルズは、そのような事態を避けるために、シグナル発生頻度の異なるシステムを併用した。
具体的には、シグナル発生頻度の高いシステムにフィルターを適用し、シグナル発生頻度の低いシステムには常に従うという方法をとった。
</div>

<div class="paragraph">
当然、私の手法にもこのようなfail-safe機構が望まれるわけだが、システムの二重化は必ずしも必要ではない。
私の手法では、フィルターによって無視したシグナルがトレンドに発展するようなら、その過程で、ピラミッディングのシグナルが発生するはずである。（実は、タートルズの手法でも同じことが言える。）
</div>

<div class="paragraph">
ピラミッディングの際にリスク率を増やすということは既に述べたが、これにfail-safe機構を担わせる。
つまり、ピラミッディングのシグナルが発生した時に、リスク率を0%から0.5%に引き上げるのである。
この時点で、0%のリスク率で始まったポジション（つまり、架空のポジション）は、実際にリスクを伴ったポジションとなる。
</div>

<div class="paragraph">
1%ではなく0.5%にした理由は、繰り返しになるが、
「トレンドフォロー型のシグナルが続けて成功することはあまり無いであろう」というコンセプトがあるからである。
また、フィルターによってエントリが遅れたせいで、そのトレードが損失に終わる可能性が高まることも、その理由のひとつである。
</div>

<div class="paragraph">
「損は小さく」を忘れてはならない。
</div>

<div class="paragraph">
以上が、私の可変リスク率モデルである。
</div>

<div class="bibliography">
参考文献
<ul class="bibliography_list">
<li><a href="http://www.originalturtles.org/" target="turtles">The Original Turtles</a> <a href="/fxnotes/turtlerules.pdf" target="turtles">"The Original Turtle Trading Rules"</a> 第4章</li>
</ul>
現時点で、www.originalturtles.orgがアクセス不能のため、タートルズのルールブックについては、本サイト上にコピーを用意した。
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/method/Filter.html">
    <title>フィルター</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/method/Filter.html</link>
    <description>値動きに鈍感になる仕組み。</description>
    <dc:subject>/rules/method</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-07-28T02:14</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
値動きに鈍感になる仕組み。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
週末毎に売買の根拠となる水準を決定することは<a href="/fxnotes/rules/method/When.html">他</a>で述べた。
週末毎に決定するということは、その週の値動きに基づいて、次週のための水準を決定するということである。
</div>

<div class="paragraph">
ところで、利益へのアプローチは、<a href="/fxnotes/rules/method/LongRide.html">他</a>で述べたように、できるだけ長くトレンドに乗り続けることである。
そのためにはトレンドの途中のちょっとした調整局面でもポジションを持ちつづけねばならない。
ということは、ある週の値動きが調整局面の到来を示唆するようなときには、トレンドフォロー型の水準更新を行わずに様子見の態度をとる必要があるということである。ここでいう「トレンドフォロー型の水準更新」とは、トレンド方向に上下の水準を動かすことである。
では、「調整局面の到来を示唆するような」値動きとは？
それは、トレンドを支持する値動きではない値動きのことである。
では、「トレンドを支持する値動き」とは？
その判断基準は、（今のところ）三つの要素から構成される。
といっても極めて単純。
<ul>
<li>前週の高値・安値及びその週のために設定された水準のブレイクの有無、</li>
<li>前週の終値からその週の終値への変化の方向、</li>
<li>その週の高値・安値と終値の位置関係</li>
</ul>
の三つである。
これら全てが同一方向への動きを示すときだけ、トレンドを支持する値動きであると判断する。
そして、その判断を下したときにだけ、トレンドフォロー型の水準更新を行う。そうでない場合は、上下の水準は据置かれるか、あるいは間隔が拡大する。ただし、途転水準が遠ざかることは決して無い。
</div>

<div class="paragraph">
要するに、途転を遅らせたいだけの話。
できるだけ長くトレンドに乗り続けることが目的であるが、同時に、ボックス相場時の所謂ダマシの頻発を避ける効果もある（といっても限度はあるが）。
副作用としては、トレンド転換を捉えるタイミングが遅れることが挙げられる。が、このあたりはトレードオフだろう。
といっても、これについては、あるヘッジ策を検討中であるが、それはまた別の話。
</div>

<div class="paragraph">
というわけで、今回はこれでオシマイ。
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/method/When.html">
    <title>参入と撤退、あるいは転進</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/method/When.html</link>
    <description>いつ売買するのか。</description>
    <dc:subject>/rules/method</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-07-20T15:35</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
いつ売買するのか。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
週末毎にStopBuyとStopSellの水準が決定される。
</div>

<div class="paragraph">
翌週に価格がStopBuy(StopSell)の水準に到達すれば、買い(売り)ポジションを持つ。
このとき、StopSell(StopBuy)の水準は、途転売り(買い)の水準となる。
そして途転を繰り返しながら常にポジションを保有する。
これが基本。ただし例外もある。
</div>

<div class="paragraph">
次の週末を迎えた時点でポジションを保有していれば、
その週末に新たに設定される上述の二つの水準は、ピラミッディングの水準と新たな途転水準となる。
この場合、途転水準の更新がトレイリングストップとして機能するように水準決定アルゴリズムを設計してある。
ピラミッディングを行うか否かは、別項で述べる<a href="/fxnotes/rules/money/Resize.html">ポジションリサイジング</a>のアルゴリズムが決定する。
</div>

<div class="paragraph">
常時ポジションを保有するのが基本だが、例外規定により
次の週末を迎えた時点でポジションを保有していなければ、
次の参入の基準となる水準が更新されるのみ。
</div>

<div class="paragraph">
水準決定のアルゴリズムは伏せておくが、直近の高値・安値とボラティリティに基づいた、極めて単純なものである。
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/market/Summer.html">
    <title>夏休み</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/market/Summer.html</link>
    <description>より良いタイミングを探す努力を放棄してはいるが、あらかじめ判明している事柄にまで目をつぶるつもりはない。</description>
    <dc:subject>/market</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-07-17T15:11</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
より良いタイミングを探す努力を放棄してはいるが、あらかじめ<a href="http://smatt.hp.infoseek.co.jp/2005May10.htm" target="_blank">判明</a>している事柄にまで目をつぶるつもりはない。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
そのひとつが、<a href="http://www.gaitame.com/imai/column/041115.html" target="_blank">夏休み</a>。
ボックス相場になってしまえば、トレンドフォロワにとっては、利益の機会は無い。常にポジションを持つという方針に変化は無いが、リスクのとり方を変えてみてもいいかもしれない。具体的には、売買の根拠となる<a href="/fxnotes/rules/method/When.html">水準</a>の更新を遅らせる、あるいは、<a href="/fxnotes/rules/money/HowMuch.html">リスク率</a>を低くする、といったところか。
</div>

<div class="paragraph">
息をひそめて、ボックスが壊れるのを待つ。
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/method/LongRide.html">
    <title>ロングライド</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/method/LongRide.html</link>
    <description>トレードの目的とそのアプローチ。</description>
    <dc:subject>/rules/method</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-07-06T16:20</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
トレードの目的とそのアプローチ。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
トレードの目的は、もちろん利益を得ることである。
が、そこに至るアプローチは各人各様。
私のそれは、大波にロングライド。
要するに、大きな動きにできるだけ長くついていくこと。
</div>

<div class="paragraph">
利食いとリエントリを繰り返しながら大きな動きについていくという方法もあるだろうが、それは私には<a href="../mind/Stress.html">マッチ</a>しない。
反対方向へのエントリの水準に達するまで粘る。
だから、<a href="When.html">ストップアウト=途転</a>となる。
ギリギリまで粘ることで評価益を吐き出しすぎることにないように、適宜<a href="../money/Resize.html">サイズ調整</a>、要するに一部利食いを行う。それにより、<a href="../../performance/NAV.html">NAV</a>のドローダウンを抑える。
</div>

<div class="paragraph">
したがって、ポジション保有期間は長い。
トレンドの最初と最後の部分を多く切り捨てることにもなる。
が、保有期間が長い分、単位期間あたりのトレード数は少ない。
したがって、取引コストも少ない。
中波や小波では損失が発生する可能性は高いが、大波の途中で降りてしまう可能性は低い。リエントリすれば良いという意見もあるだろうが、そうしたやり方が自分にマッチしていないことは既に述べた。
</div>

<div class="paragraph">
正直なところ、うまくいくかどうか分からない。
が、すくなくとも今の私にはマッチしている。
</div>
]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/mind/Stress.html">
    <title>ストレス</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/mind/Stress.html</link>
    <description>途転を繰り返すことで常にポジションを持つことにしたワケ。</description>
    <dc:subject>/rules/mind</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-07-03T11:00</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
途転を繰り返すことで常にポジションを持つことにしたワケ。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
取引をしている時で最も苦痛に感じる時はいつだろうか？
損切る時、という意見もあるかもしれない。
だが、私は違った。
スクエアの状態でエントリの機会を窺っている時に最も苦痛を感じた。
賭けなければ儲けられない、という思いがあったからだ。
</div>

<div class="paragraph">
相場に張り付く状態が続いた。生活も乱れた。といって、それで儲かったわけでもない。というか、損が続いた。
そんなのは、もうたくさん。
</div>

<div class="paragraph">
本当の原因は、自己制御の欠落にあるのだが、取引手法が自分にマッチしていないことも原因であると考えた。
</div>

<div class="paragraph">
というわけで、抜本的な解決策として、まず、苦痛の源となっているスクエアという状態をなくすことにした。つまり途転が基本。といっても、短期間に途転を繰り返すというのは無理がある。そこで、<a href="../method/Trend.html">タイムフレーム</a>を長期化し、売買とそのオーダーの管理の<a href="../method/When.html">頻度</a>を落とすことにした。一言でいえば、「マッタリ」。同時に、というか、これが最も重要だと思っているのだが、<a href="../money">資金管理</a>を保守的にした。
</div>

<div class="paragraph">
取引する時間帯を限定してscalpingに徹することも考えたが、自分が望んでいることを考えた結果、やはり「マッタリ」を選ぶことにした。
</div>

<div class="paragraph">
新手法で取引を再開して三週間が経過したが、極めて心穏やかである。
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/method/Trend.html">
    <title>トレンドフォロー</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/method/Trend.html</link>
    <description>一週間をタイムフレームとして採用したワケ。</description>
    <dc:subject>/rules/method</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-06-28T02:51</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[
<div class="paragraph">
一週間をタイムフレームとして採用したワケ。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
イントラデイチャートに張り付いていられない(あるいは、張り付きたくない)というのが主な理由なのだが、<a target="amazon" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&camp=247&tag=spottesfxnote-22&creative=1211&path=search-handle-url/index=books-jp%26field-author=%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC">Dr.Elder</a>の<a target="amazon" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&camp=247&tag=spottesfxnote-22&creative=1211&path=tg/detail/-/books/4939103285/contents">三段階スクリーニング</a>もヒントになっている。
</div>

<div class="paragraph">
そこで例として挙げられているのは、週足でトレンドを判断し、日足で押し目あるいは戻り高値を察知し、イントラデイのブレイクアウトでトレードしよういうもの。
三段階それぞれのタイムフレームにどの程度の期間を採用するかは各人各様なのだが、この手法の主眼は、大きなトレンドに従いつつ、より良い水準でトレードし、トレンドフォローにありがちな所謂ダマシの多発を抑制しようというものであろう。
</div>

<div class="paragraph">
で、これを読んで思ったのは、もし週足でのトレンド判断が間違っていないのなら、その判断のみに基づいてトレードしても良いのはないか？ということ。つまり、週足でトレンド転換を<a href="When.html">確認</a>した時点でそのトレンド方向にポジションをとるということ。
ただし、ボックス相場時のダマシの頻発を避けるために、その兆候が見られるときには取引回数を減らすような工夫が必要である。
Dr.Elderの手法では、より短期での動きを判断基準に取り入れることがその目的を果たしているのだろうが、私の場合は、冒頭の理由から、それに代わる仕組みを導入した。
が、より短期の動きを考慮に入れないことで、より良い水準でのエントリとイグジットの追求を放棄していることになるので、利幅は少ないかもしれない。あるいは、損失に終わるトレードが多いかもしれない。が、そのあたりはトレードオフだろう。
そのかわり、と言っては語弊があるかもしれないが、<a href="../money/">ポジションサイジング</a>を保守的にした。
</div>

<div class="paragraph">
トレードに割く時間を限定した上でどの程度の利益を得られるのか。
それがテーマである。
</div>

<div class="bibliography">
参考文献
<ul class="bibliography_list">
<li><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=search-handle-url/index=books-jp%26field-author=%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC" target="amazon">アレキサンダー・エルダー</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=ASIN/4939103285" target="amazon">「投資苑」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=tg/detail/-/books/4939103285/contents" target="amazon">第9章</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></li>
</ul>
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/performance/NAV.html">
    <title>Net Asset Value</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/performance/NAV.html</link>
    <description>「純資産時価評価額」とでも訳せば良いのだろうか？</description>
    <dc:subject>/performance</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-06-16T23:53</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
「純資産時価評価額」とでも訳せば良いのだろうか？
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
いわゆる投信業界でも使われる用語のようで、詳しくは<a href="http://www.sec.gov/" target="sec">SEC</a>による<a href="http://www.sec.gov/answers/nav.htm" target="sec">説明</a>を参照してほしいが、<a href="http://fxtrade.oanda.com/" target="oanda">oanda</a>の取引画面にもこの項目がある。
その<a href="http://fxtrade.oanda.com/help/manual/Account_Summary.htm"  target="oanda">説明</a>によると、Account Balance(口座内のキャッシュ)にUnrealized P/L(未実現損益)を加えた額のことである。
<a href="../rules/Resize.html">他</a>でも述べたように、評価損益をも含めた残高の推移を重視する立場としては重要な項目である。が、当然ながら、この数値は取引履歴には記録されない。
</div>

<div class="paragraph">
というわけで、このNet Asset Valueの推移を週末毎に記録していこうと思う。初期預入金を100として指数化する。
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/money/Resize.html">
    <title>ポジションリサイジング</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/money/Resize.html</link>
    <description>参入後のサイズの調整。</description>
    <dc:subject>/rules/money</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-06-15T05:57</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
参入後のサイズの調整。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
参入時のポジションサイジングについては<a href="HowMuch.html">他</a>で述べた通りだが、参入後にもポジションサイズの調整が必要となる場面がある。
その場面とは、ピラミッディングの際とボラティリティが増大した際である。
</div>

<div class="paragraph">
まずは「ピラミッディング」から。
ピラミッディングの際のポジションサイジングも、ある点を除いては参入時のポジションサイジングと同じである。
その「ある点」というのは、参入時のポジションサイジングが資金の1%相当のリスクに基づいていたのに対し、ピラミッディングの際にはその割合を増やすということにある。
具体的には、一度目には1.5%、二度目には2%のリスクを負うことになる。ただし、三度目からは2%のままである。
</div>

<div class="paragraph">
StopBuyとStopSellの間隔(pip単位)に一取引単位における1pipの価値(預入金と同一通貨建て)を乗じてできた数で資金の1.5%(二度目からは2%)を除した時の商から参入時のポジションサイズ(二度目からは参入時のポジションサイズとそれまでに追加したサイズの合計。要するに現有ポジションサイズ)を減じてできた数が、ピラミッディングの際に追加するサイズである。
</div>

<div class="paragraph">
もしその数が負であるならば、その水準でその数だけポジションサイズを減らすことを意味する。
「一部利食い」といったところか。
ボラティリティが増大して二つの水準が拡がった時には、このようなことが起こり得る。
が、二度目までなら、ボラティリティの急増が無い限りは起こる可能性は低いだろう。
</div>

<div class="paragraph">
この方法では、二度目までは割合が増えるので、計算の過程でそれまでの保有サイズを減じても或る程度のサイズを追加することができる。
しかし三度目からは割合は増えないので、ボラティリティが減少して二つの水準の間隔が狭まらない限りはピラミッディングは不可能である。
不可能どころか、上で述べたように一部利食いの場面である。
逆に可能となった場合でも比較的少量である。
</div>

<div class="paragraph">
他にも候補はあったのだが、ピラミッディングを行いつつも評価益をも含めた残高の減少を低く抑えることを重視した結果、上述の方法が良かろうということになった。
が、この点については議論の余地があると思われる。
</div>

<div class="paragraph">
残るは「ボラティリティの増大」について。
<a href="../method/When.html">他</a>でも述べたが、売買の基準となる二つの水準の決定にはボラティリティが影響している。
上でもチラリと触れたように、具体的には、ボラティリティが増大(減少)すると二つの水準の間隔は拡大(縮小)する。
</div>

<div class="paragraph">
問題となるのは、ボラティリティが増大するなかで、ポジションを保有したまま週末を迎えた場合である。
この場合、その週末に決定される反対売買のための水準とその週末時点でのプライスの間隔(pip単位)にその時点でのポジションサイズにおける1pipの価値(預入金と同一通貨建て)を乗じてできた数が、資金の2%を超えてしまうという事態が起こり得る。
</div>

<div class="paragraph">
評価益をも含めた残高の減少を低く抑えることを重視する立場としては、容認しがたい事態である。
というわけで、そういう事態になったときには、上述の数が資金の2%以下になるようにポジションサイズを小さくするのである。
</div>

<div class="paragraph">
以上が、私がいうところのポジションリサイジングである。
</div>

<div class="bibliography">
参考文献
<ul class="bibliography_list">
<li><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=search-handle-url/index=books-jp%26field-author=%E6%96%B0%2C%E7%9F%A2%E5%8F%A3"  target="amazon">矢口新</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=ASIN/4939103323" target="amazon">「生き残りのディーリング」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> advice <a href="http://www.geocities.com/dealers_web/mainJ010.html?200515" target="yaguchi">22</a>, advice <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=tg/detail/-/books/4939103323/contents" target="amazon">59</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></li>
<li><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=search-handle-url/index=books-jp%26field-author=%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC" target="amazon">アレキサンダー・エルダー</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=ASIN/4939103285" target="amazon">「投資苑」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=tg/detail/-/books/4939103285/contents" target="amazon">第10章</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></li>
</ul>
</div>]]></content:encoded>
  </item>
<item rdf:about="http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/money/HowMuch.html">
    <title>ポジションサイジング</title>
    <link>http://spotter.enslasha.net/fxnotes/rules/money/HowMuch.html</link>
    <description>いくら賭けるのか。</description>
    <dc:subject>/rules/money</dc:subject>
    <dc:creator>spotter (mailto:spotter@enslasha.net)</dc:creator>
    <dc:date>2005-06-12T15:12</dc:date>
    <content:encoded><![CDATA[<div class="paragraph">
いくら賭けるのか。
</div>

<!-- more -->

<div class="paragraph">
週末毎に決定される<a href="../method/When.html">二つの水準(StopBuyとStopSell)</a>に基づいてポジションサイズが決定される。
</div>

<div class="paragraph">
StopBuyとStopSellの間隔(pip単位)に一取引単位における1pipの価値(預入金と同一通貨建て)を乗じてできた数で資金の1%を除した時の商が、参入時のポジションサイズとなる。
</div>

<div class="paragraph">
したがって、資金の1%にあたる額を最大初期リスクとしてマーケットに参入することになる。
</div>

<div class="bibliography">
参考文献
<ul class="bibliography_list">
<li><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=search-handle-url/index=books-jp%26field-author=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%BB%EF%BC%AB%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%97" target="amazon">バン・K・タープ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=ASIN/4939103544" target="amazon">「魔術師たちの心理学」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=tg/detail/-/books/4939103544/contents" target="amazon">第12章</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></li>
<li><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=search-handle-url/index=books-jp%26field-author=%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC" target="amazon">アレキサンダー・エルダー</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=ASIN/4939103285" target="amazon">「投資苑」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=spottesfxnote-22&amp;creative=1211&amp;path=tg/detail/-/books/4939103285/contents" target="amazon">第10章</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=spottesfxnote-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></li>
<li><a href="http://www.originalturtles.org/" target="turtles">The Original Turtles</a> <a href="http://www.originalturtles.org/docs/turtlerules.pdf" target="turtles">"The Original Turtle Trading Rules"</a> 第3章</li>
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